米穀卸売の下関食糧株式会社(住所:山口県下関市東大和町1丁目4番20号、代表取締役社長:永松愼二)と関連子会社の有限会社あの米店(山口県下関市金比羅町12-10)が、12月2日、山口地裁下関支部において破産手続きの開始決定
負債総額は下関食糧が約6億円
破産管財人には、山元浩弁護士(山元浩法律事務所)
事件番号は令和2年(フ)第141号・第142号
下関食糧は創業昭和25年12月、法人化昭和36年9月の米穀卸売、除菌事業として施設の除菌用超微粒子自動噴霧器「ジェットパーフェクター」の開発・販売も行っていた。
米の小売店として、平成18年に(有)あの米店を買収、小売部門の更なる強化を図っていた。
しかし、日本人の米離れや農家からの直接仕入れなど、卸売りとしての業績は次第に低下、工場増設など設備投資などものしかかり資金繰りに窮し今回の事態となった。

